カヤック用に魚群探知機、購入しました。
家族に話すと「お魚がみえるって、なんかそれって邪道じゃないの?」 と言われました。まーちょっとそんな気はしますよね。笑
とはいえ、カヤックだと広い海原でどこでどうしたらいいかわからないと言う事と、あとはなによりGPSがあるので安全の為ということで購入に踏み切りました。釣り船は魚探で探したいい場所に連れてって貰うんだから、あれと同じ感じですかね。
GARMIN ECHOMAP CHIRP 43CV
画面はテスト画面。海外から直接購入したので、本体もマニュアルも英語ですがそんなに難しくない内容です。振動子はセットで付いてきたCV20というちょっと古いタイプですが、まずはこれでやってみます。CV20は浅瀬ではソナー幅が広いので浅い東京湾で使うには悪くないかも。
GPSもついているし、通った場所の底の地形を読み取って保存できたり、魚探記録もできたり、かなり色々な事ができるようです。
ということで、バッテリーの準備や防水ケースなど自作して準備。
ホームセンターで防水のケースを購入。(ステッカーがかっこわるかったので家にあった物を貼り付け)
ガーミンに付属の電源ケーブルの先端を平端子に交換。
バッテリーは12Vのバイク用のもの。
電源ケーブルを通す穴を開けて、防水のケーブルクランプ(ケーブルグランドとも)を取付。
鰐口クリップにて充電。1時間くらいでできます。 訂正:6時間くらいかかりました。最初だけ充電済みだったようです。
振動子は船底に。これでも十分機能しました。(水温だけは×)
本体はアルフェックのフィッシングベースに取付。
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追記
最近は日本のアマゾンでも安い英語版の魚探購入が可能なようです。
ECHO MAPは売っていなくて、ストライカープラスが主流。
振動子のサイズ違いで幾つか種類があるようです。
※ノーマルのストライカーはクイックドロー(自分で海底地形のマップを作って記憶する技術)がありません。クイックドロー付きのストライカープラスがお薦めです。
しかし、安くなりましたね。。
最安値のクリアビュー非対応
その後、バッテリーもリチウムイオンに変更!
こちらの記事です。
家族に話すと「お魚がみえるって、なんかそれって邪道じゃないの?」 と言われました。まーちょっとそんな気はしますよね。笑
とはいえ、カヤックだと広い海原でどこでどうしたらいいかわからないと言う事と、あとはなによりGPSがあるので安全の為ということで購入に踏み切りました。釣り船は魚探で探したいい場所に連れてって貰うんだから、あれと同じ感じですかね。
GARMIN ECHOMAP CHIRP 43CV
画面はテスト画面。海外から直接購入したので、本体もマニュアルも英語ですがそんなに難しくない内容です。振動子はセットで付いてきたCV20というちょっと古いタイプですが、まずはこれでやってみます。CV20は浅瀬ではソナー幅が広いので浅い東京湾で使うには悪くないかも。
GPSもついているし、通った場所の底の地形を読み取って保存できたり、魚探記録もできたり、かなり色々な事ができるようです。
ということで、バッテリーの準備や防水ケースなど自作して準備。
ホームセンターで防水のケースを購入。(ステッカーがかっこわるかったので家にあった物を貼り付け)
ガーミンに付属の電源ケーブルの先端を平端子に交換。
バッテリーは12Vのバイク用のもの。
電源ケーブルを通す穴を開けて、防水のケーブルクランプ(ケーブルグランドとも)を取付。
鰐口クリップにて充電。
振動子は船底に。これでも十分機能しました。(水温だけは×)
本体はアルフェックのフィッシングベースに取付。
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追記
最近は日本のアマゾンでも安い英語版の魚探購入が可能なようです。
ECHO MAPは売っていなくて、ストライカープラスが主流。
振動子のサイズ違いで幾つか種類があるようです。
※ノーマルのストライカーはクイックドロー(自分で海底地形のマップを作って記憶する技術)がありません。クイックドロー付きのストライカープラスがお薦めです。
しかし、安くなりましたね。。
最安値のクリアビュー非対応
その後、バッテリーもリチウムイオンに変更!
こちらの記事です。
wuernine
FULARR
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